-カーゴインタビュー-
>>第1回はこちら
2008/10/29
※ネタバレ CSをプレイしてない人は読まないように
来たー！前回よりさらにたくさんのメッセージが来たぞ〜！
―今晩は。毎回楽しくカーゴインタビューを拝見しております。
ありがとな！
―こんばんは♪いつもカーゴインタビューを楽しく読ませてもらってます♪
こっちもありがとお！
楽しみにしてくれてる、みんな！ありがとう！
あ り が と う！！！
しょーたwe『・・・そんな最初っからコーナを続けてみたいな主張しなくてもいいよ』
こんなのも来てるぞ！
―私にとってASがFinalMagicを知るきっかけとなった様なものなので天使達へインタビューを予定しないのが残念です(泣)
しょーたwe『auがASに対応したらインタビュしますので少々お待ちを・・・』
都合いい事言いやがって！ASはauに対応しないってメルマガ読者日記で公言したじゃないか！
しょーたwe『や、公言というか・・・その、ちょっとぼやいただけ・・・』
同じだ！そうやってオレのコーナー潰すつもりだろ！
しょーたwe『ち、違うって。カーゴのコーナ潰すためにau対応やめるわけないでしょ！移植が難しいの！』
じゃあ一生auの人はAS出来ないじゃないか！ASのキャラにインタビューできないじゃないか！
しょーたwe『ASに関してはいろいろ対策考えてるからもう少し待ってよ。次回作は天使側だし、ちゃんとインタビュできるから、ってこんなのにスペース取ったらまずいんじゃない？』
そうだ！残り回数少ないんだった！たくさん質問しなきゃ！
お前の相手なんかしてる場合じゃない！さっそくナグドラに会いに行ってくる！
てげてげてげてげ
【森の国・バルトセルバ】
さて、ナグドラはどこかなぁ〜
青髪の女「魔物！？」
いきなり魔物呼ばわり！？相変わらず扱いがひどいな！
青髪の女「しゃ・・・しゃべるのか、このゴブリンは」
ゴブリンじゃねえ！！
・・・ってこのやり取り昔やらなかったか？
青髪の女「預言に無いものの排除。それが私の使命。それが唯一の正義」
やっぱ、リムネだぁ！
リムネ「なぜ私の名を知っている」
え、第８回インタビューで質問したじゃないか！
リムネ「・・・何を言っているのだ、このゴブリンは。 おかしいのか？」
おかしくない！
（しょーたwe『カーゴがこっちに戻ってきた時点でカーゴに関する記憶は全部忘れるの。それにこっちのリムネの方が昔だから覚えてるはずないでしょ』）
そうなのか。オレに関する事は忘れるのか
・・・って事は何しても覚えてないわけか・・・
（前回牢屋に閉じ込めようとしたし返しだ！）
べしっ（蹴
こうやって蹴ってもどうせ後で忘れるんだな！
リムネ「アクアショット！」
わぁぁぁぁ！
リムネ「凶暴なゴブリンめ！ナグドラ様に裁かれるが良い！」
（しょーたwe『カーゴが戻れば記憶はなくなるけど、感情は普通にあるって・・・』）
そ・・・そうか・・・
【ナグドラの部屋】
リムネ「失礼します。城内で不審なゴブリンを見つけました」
側近「ゴブリン？わざわざ報告する事かな。退治すればいいだけの事でしょ」
リムネ「けど、このゴブリンは・・・」
キシスじゃないか！樹族総出演？
フォルセイドは？
？？？？「フォルセイド？」
キシス「・・・ただのゴブリンじゃないようだね。良く見ると色も気色悪いし。ちょっとした手柄かもよ、リムネ」
リムネ「ありがとうございます」
キシス「あとはこっちでやっとく。下がって」
？？？？「キシス、お前も下がって良い」
キシス「得体が知れないですよ？いいんですか、二人にして」
？？？？「我がこの下等生物に劣ると言うか？」
キシス「はいはい。樹声が届く場所にいるんで終わったら呼んでください」
え・・・今からオレ吸収される？
キシス「珍しい色にしゃべれるゴブリン。気に入られたようだね」
（まぁ、いざとなったら現実に戻ればいいや）
（しょーたwe『誰も見てないトコじゃないと現実には戻れないよ』）
なにぃぃぃ！先に言えー！！！
いやだぁ！吸収されたくないーーー！！！
キシス「ハハ、可哀相にねぇ。じゃあ、ごゆっくり」
・・・キシスとこんな薄暗い部屋で何やってたんだ・・・
オレよりお前らの方が気色悪いぞ
？？？？「フォルセイド、と先ほどいったな？お前は何を知っている」
な、何もしらない！お前の甥の事なんて知らない！
？？？？「甥か・・・。ますます興味深い事を言うものだな、ゴブリン」
ゴブリンじゃないから！カーゴだから！
そうだ、お前も自己紹介しろよ！ずっと「？？？？」じゃ読みづらいんだよ！
？？？？「我の名を知らぬと？我はナグドラ＝シルヴァン―バルトセルバ。この国の王・・・いや、全生命体の頂点だ」
フォレスに負けるくせに
ナグドラ「我が誰に負けると？」
あ、いやこっちの話。それより質問がたくさん来てるんだ！
お前魔力高いし頭良さそうだからいろいろ知ってるんだろ？答えてくれよ
―光合成とか出来ますか？
ナグドラ「樹族は植物ではない」
元々植物系の魔物だったとかなんとか誰かが言ってたぞ！
ナグドラ「それも一説にしかすぎん」
けどさ、お前背中から樹が生えてるじゃないか
―体から生えている木？に花が咲いたり実がなったりしますか？
ナグドラ「樹族は植物ではない」
おい質問に答えろ
ナグドラ「花とは植物だけに与えられた極上の美しさ。我にもそれだけは真似できぬ」
つまり花が咲いたり実がなったりはしないと
―実はけっこうイケメンだったりする？
ナグドラ「外見がそれほど重要か？大事なのは外敵から身を守る力と内部を支配する頭脳。それだけであろう」
ちょっとだけ顔見せてくれ
ナグドラ「我に触れるな！」
ぎゃ！ごめんなさい！
―若かりし頃のナグドラさんとフォルセイドさんは似ていましたか？
ナグドラ「フォルセイド？不快な名だ」
名前までも不快とか、相当フォレスの事嫌いなんだな！
―なぜフォレス君をそんなに警戒してたの？
ん？これはアプリ中でも少し触れられた気がするけど
ナグドラ「フォレス？フォルセイドの事か・・・。もう少しばかり前に死んだと言う話が入ったが・・・・・・」
生きてても、もうお前が王様なんだろ。関係ないだろ！
ナグドラ「無知な者は救えんな。フォルセイドは前王の息子だぞ？王座は奪われないまでも、生きていると知れれば混乱が起きるは必至。我も有能な樹族を敵には回したくないのだよ」
（ん？こいつフォルセイドの話が出るのが嫌だからキシスまで外に出したんだな）
―ナグドラのスリーサイズは？
―ナグドラが取り込んだ七十二獣のスリーサイズは？
―権力を使ってリムネのスリーサイズくらい把握してるでしょ？教えて
スリーサイズの質問多すぎだ！
―実は女性だったりしませんか？しかし女性だと王位を継承できないので、それを隠すためにローブを纏い、男性として振る舞っている――そんな裏設定があったりしませんか？
ナグドラ「だっははは。面白い事を言うな。我が女だと？」
男だって言うなら服脱いでみろ！
ナグドラ「我にローブを取れと。我の恐ろしさを知らぬようだな」
あ、いえ、やっぱいいです
―正直リムネをどうにかしたいとか思ってませんか？
ナグドラ「リムネ・・・フォルセイドと幼馴染だった者か・・・。良い餌だよ。フォルセイドが生きていれば間違いなく食いつくし、それに我に忠実でもある」
・・・なんか利用してるみたいでお前悪そうだぞ
ナグドラ「利用？最も能を発揮できる場所においているだけだ」
―耐え難んだよ、ナグドラ。魔防を上げ、リーブズコートで固めても速攻型のユイに勝てないじゃないか！！
あ、違う、これはオレが言ったわけじゃない
！
ナグドラ「リーヴズコートを纏いながらも傷を負う？そんなものはリーヴズコートではない」
―魔界72獣を吸収したという話ですが、食べちゃったんですか？……美味しかったですか？
ナグドラ「ほう、我が魔界72獣を吸収した事を知っておるとはな・・・」
あ、いや、風の噂だよ。国中で噂だぞ！
ナグドラ「この国は預言で決められた言葉しか発しない者ばかりだが？」
あ・・・そうだった
ナグドラ「良かろう、最後に教えておいてやろう」
まて、そのくだりはまずいぞ。オレは現実に戻りたい
この質問はやめよう！次の話行こう！
―とりあえず、倒した、七十二獣の名前を教えて下さい。
ナグドラ「我の吸収の能力に興味があるようだな」
いや！興味ない！実演しなくていいから！
ナグドラ「72獣か・・・一匹目は、なんと言ったかな。ラビアデカ・・・」
（しょーたwe『ストーップ！まずいって！魔界72獣の質問は無しだって前もいったでしょ！』）
（おぉ！いいところに来た！助けてくれ！オレ吸収される！）
（しょーたwe『カーゴが口滑らしたりするからでしょ。自分で切り抜けて』）
（オレを見捨てるのか！おい！ここ、オレのコーナーなんだぞ！）
（・・・）
ナグドラ「もう聞く事は全て聞いたか？」
や・・・ちょっと待ってくれ！
キシス「ナグドラ様」
ナグドラ「何用だ？呼んではいないぞ」
キシス「レナストパーデ軍がカタラッサ軍を倒したそうです」
ナグドラ「極東の魔王がまたレナストパーデのみとなったという事か。戦力は拮抗していたはずだが」
キシス「噂に聞く魔三士の力でしょうね。まだわが国に比べれば力は無いですが、注意は必要かと」
ナグドラ「・・・レナストパーデ軍にスパイを潜らせよう」
キシス「すでに手配しました」
ナグドラ「優秀な奴だ」
・・・オレ助かりそうな雰囲気？
ナグドラ「命拾いしたな、ゴブリン。お前は吸収するのはヤメだ。あれを行うと体調が万全になるまで多少時間もかかるからな」
よかったぁぁ
気分が変わらないうちに帰ろう！
ナグドラ「キシス、監視役ですぐに集まれるものを・・・」
てげてげてげてげ
帰ってこれたー！
しょーたwe『お疲れ様〜』
おい！怖い展開に持っていくな！
しょーたwe『まぁまぁ。カーゴへのメッセージも増えてるよ』
―カーゴ君へ、いつもお疲れさま！……カー子って誰？次のアプリに出てくる？
うわぁぁぁ！カー子の名前出すな！
カー子までいじられるようになったらお前のせいだからな！
しょーたwe『え・・・ゴメン』
―私はカーゴさん以外の島ペンギンを見たことがないのですが、もしかして絶滅危惧種ですか？
そういわれればオレも島ペンギンはあんまり見た事ないな
しょーたwe『架空の動ぶｔ・・・』
黙れ！
―最終回近いんですね…寂しい…カーゴインタビューが終わるまでに、是非しょーたweさんのスリーサイズを聞き出して下さい！
こいつのスリーサイズを計ればいいのか？
しょーたwe『ちょ・・・何マジメに計ろうとしてるの！ネタだよ！ネタ！』
必至に嫌がってるくせに。一番小さいズボンでもベルトしないと下に落ちちゃうとかいえないもんな！
しょーたwe『・・・カーゴ』
カー子の名前出したお返しだ！
―本当に島ペンギンなんですね、疑ったりしてすみません。……きっと過去に深いトラウマがあったのですね……「みんな過去を背負って」いるのですものね。これからも頑張って下さい！！
ん？オレは過去を背負ってないぞ！
しょーたwe『過去は背負わなくても滞納は消えないからね。ちゃんとオーヤさんに払うんだよ』
―ダメ元でASに関して質問があるので書いていきます
―たぶん紹介されないだろうけどラオンに質問します
ほら、なんか言う事ないの？
しょーたwe『・・・申し訳ないです。ASのau対応頑張ります』
次はパルだな！
しょーたwe『や、マリーとパルにしとこうよ』
なんでだよ！１回分減らすつもりだろ！
しょーたwe『違う。多分、一人だと質問集まらないって』
そうか・・・
って事で次はマリーとパルへの 質問を受け付けるぞ！
※この回の質問募集は終わってます
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